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老人ホーム宛ての郵便物を確実に届ける工夫や注意点

老人ホーム,イメージ

老人ホームに入居している家族や知人へ手紙などの郵便物を送る際は、宛名について気を付ける必要があります。

宛名の書き方を間違えると、届かない場合や施設側も混乱してしまう可能性があります。

今回は、老人ホームへ郵便物を送る際の宛名のルールや注意点などについて解説していきます。

目次

老人ホームに届いた郵便物の取り扱い

老人ホームに届いた郵便物の取り扱いはどうなっているのでしょうか。

どのように本人へ届けられるか

老人ホームは、たくさんの高齢者が共同で生活をされている施設です。

そのため、郵便物は一括で施設に届き、施設で一時的に預かった後、スタッフが宛名本人へ手渡しています。

または、入居者専用個人のポストが設置されているケースもあります。

この時、宛名がわかりにくいと仕分けにとても時間を要してしまいますし、同姓同名の入居者が入居している場合、誤配されてしまう可能性があるので、誤配を防ぐよう差出人側が注意を払わなければなりません。

スタッフは、日々多数の郵便物を仕分けています。

宛名が不明確だと確認に時間を要してしまうだけでなく、場合によっては差出人へ返送されてしまうこともあります。

郵便物をスタッフが確認することはあるのか

施設に届いた入居者個人の郵便物を、勝手にスタッフが開封するといったことは基本的にありません。

ただし、視力の低下や手の不自由さなどで本人が依頼をしてスタッフが開封するケースはあります。

宛名の書き方

老人ホームへ郵便物を送る際には、郵便番号・住所、施設名や入居者本人の氏名、部屋番号や居室名までしっかりと記載する必要があります。

苗字だけですと、施設に同姓同名の方が入居している場合もあり、誤配されてしまう可能性もあります。

宛名は、以下のように記載しましょう

〒000-0000
■■県■■市■■町
特別養護老人ホーム■■
(居室201号)
■■■■様

施設名

略称ではなく、正式名称を記載しましょう。

入居者本人の氏名

正しいフルネームで記載します。

旧漢字などが含まれている場合は、旧漢字を使って正しく書きましょう。

部屋番号

入居者の中には、同姓同名の方が入居されている可能性もあります。

部屋番号は施設名の下へ、施設内で使われている番号を記載します。

郵便物を送る際の注意点

郵便物を送る際、手紙に合わせて現金や商品券などを同封しようと考えられる方もいらっしゃるかもしれません。

この場合、現金や商品券を通常の封筒で送ることは郵便法に違反してしまいます。

現金や商品券などを送付される場合は、必ず現金書留にて送るようにしましょう。

また、敬老の日や母の日、父の日にプレゼントを贈りたいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

プレゼントを贈る自体に問題はありませんが、施設には持ち込みができないものもあります。

たとえば、火器類や刃物などは制限されているところが多く、ライターや手芸用の縫い針やハサミなどは持ち込みできませんので、贈り物としてもふさわしくありません。

いくら入居者の趣味や嗜好のものだからといっても禁止や制限されるものは送らないように気を付けましょう。

また、生ものや手作りの食品は食中毒のリスクがあるため禁止されており、飴やガムも誤嚥リスクがあるため制限されることがあります。

贈り物をする際は、あらかじめ内容を含め、施設に直接確認しておくことが大切です。

参考サイト

老人ホームや介護施設のご入居者へ手紙を送るポイントは?例文もご紹介|ライフピア八瀬大原Ⅰ番館

まとめ

老人ホームの郵便物は、施設名や入居者名、部屋番号などを正確に記しておくことが重要です。

宛名が不明確だと届くのが遅れてしまうことや返送されてしまうこともあります。

スタッフの負担を減らし、入居者が安心して郵便物を受け取ることができるように、差出人側が配慮することが大切です。

以上、老人ホーム宛ての郵便物についてでした。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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